波乱含みの年明けで、まだ夢を見てる心境です。地震国日本、日頃の備えしか手立てはないですね。地震は起きる事を前提に、事後のあらゆるシュミレーションに力入れるべきかと思います。また、羽田の事故は衝撃で、悪夢の一瞬でしたが、誤侵入は今までに時々起きてるそうです。今のパイロットは、機長と副機長が対等にものが言える環境で、必ず復唱をくりかえし目視含めて緊張の連続だそうです。今回、CAの皆さんの日頃の影の努力が認められ、乗客のみなさんから優しい言葉を掛けて頂いてると聞きました。クルー達のモチベーションあがりますね。資格や肩書優先の社会からプロフェッショナルの人材育成に舵を切る方向に変えて、TOPが言い逃れ出来ない仕組みにしましょう。さて、明日は成人式撮影で忙しいので、この辺で。

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